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車研究所 ≫ 燃費向上・節約運転 ≫ 取扱店で点検費用の節約
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取扱店で点検費用の節約とトラブル回避
皆さんは自分の車の取扱店をご存知でしょうか。

自動車ディーラーはもちろんのこと、民間整備工場にも取り扱い車種というのがあります。

特に中古車で購入した場合、購入した中古車販売店で点検整備をする人が多いようですが、たとえ中古車で購入したとしても車は取扱店に持っていくことをオススメします。




<取扱店とは>
一概に取扱店と言ってもわかる人には簡単ですが、わからない人には何のことか言っているのか理解できないと思います。
そもそも取扱店というのがわからない方もいらっしゃると思います。

取扱店とは、メーカーが販売している車種を各ディーラー(販売チャンネル)に振り分けて販売しています。
同じ車種を販売しているチャンネルもありますが、基本はディーラーのチャンネルごとに販売している車の車種が違ってきます。


・トヨタ
トヨタ車を所有している場合、トヨタの販売チャンネルである「ネッツ店」「トヨタ店」「トヨペット店」「カローラ店」のトヨタブランド4系列に、「レクサス店」を加え5チャンネルとなります。


・ホンダ
ホンダ車を所有している場合、「プリモ店」「クリオ店」「ベルノ店」の3チャンネルになります。
(ホンダは3系列を「ホンダカーズ」に統合していますが、以前は取扱店、チャンネルがありました。)


・日産
日産車を所有している場合、「ブルーステージ」「レッドステージ」と2チャンネルあります。
(日産は販売車種を共通化しています。)


このように各メーカーには販売チャンネルがあり、トヨタの車を乗っているからといってトヨタディーラーに行けば取扱い車種だとは限らないのです。
(これは統合された他のディーラーも同様です。 統合される前には販売チャンネルがあったわけですから。)



取扱店でなくとも点検・整備は行ってもらえますが、実は取扱店でないことによって不便なことがでてきます。

それにより作業時間が長くなったり、整備料金が高くなることもあります。




<部品がない>
自動車ディーラーは、在庫から使用した部品が定期的にメーカーの部品共販から届きます。(1日、2〜4回)

しかし取扱い車種ではない、特にメーカーが違うなどなるとその車の部品などは在庫していないので取り寄せになります。
(もしくは他メーカー店へと買いに行くこともあります)

その時間お待ちになりますか?日を改めて二度手間を踏みますか?


また、整備料金が高額になった時の割引にはよく使われるのが「部品代」で、儲けを割り引いてお客に請求します。
(パソコンのシステム上)

そのときに他で購入した部品を値引くことができるでしょうか?

実は難しく、これでは値引き率が悪くなってしまいます。




<正規の整備料金がわからない>
今や整備料金もパソコンを使って自動計算されています。

「この車種のオイルパンからのオイル漏れ修理は○○円」といった具合にメーカーからの指定料金があり、受付が打ち込むのは「車種」と「修理箇所」だけです。

これは全国で統一されていると思います。


しかし、メーカーが違った場合どうなるのでしょうか?

電話で他のメーカーに問い合わせる受付の方もいますが、大体このぐらいだろうと安易に金額設定する人もいるかもしれません。

安くなれば問題ないのですが、高くなる場合もあるかもしれません。

正規の値段で請求されたほうが無難ではないでしょうか。




<その車種の癖がわからない>
あってはならないことなのですが、実は車種ごとに消耗していく部品に癖があることもあります。
(設計段階ではわからない微妙なズレみたいなものでしょうか)

簡単に見つけることができる部分だとどこの整備工場でも大丈夫なのですが、容易に発見できない場合もあります。

それら車種の癖を知っているのが、年間何百台と同じ車を整備している取扱店になります。




<整備方法がわからない>
車だからといって全てが同じ構造というわけではありません。

シンプルな構造であれば問題ないのですが複雑な車種もあります。

そういった整備方法がわからない車や特殊工具が必要となる車、忙しい時期に他メーカーの車などは取扱いディーラーへと外注をすることもあります。


その際の「請求額」 = 「外注先」 + 「来店した店舗」の請求になります。




以上のことから車は「取扱店で点検・整備」してもらったほうがいいとわかっていただけたでしょうか。
取扱店に行くことはお互いのためだともいえます。



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余談
取扱い車種でない車が来店したときに喜ぶのは営業マン。
自動車整備士は「えぇ〜!!」っといった気分になります。

高級車や新型車だと「へぇ〜 こんな感じなんだ」と装備をチェック。
どんなオプション装備がついているのか、どこに収納があるのかなど、半分遊びながらチェックするときもあります。

それでも自分が他メーカーの整備となるとモチベーションがダウン。
取り外し方がわからないと、壊れない程度に無理に取り外そうとする人もいます。
注意
※、「交通ルール」「運転マナー」を守って無理のない運転を心掛けてください。
危険を伴う運転は「トラブル」「事故」等の原因になりかねません。
当サイトは記載内容による「トラブル」「事故」等の責任は一切負いません。
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