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車研究所 ≫ 部品名称・自動車用語 ≫ ハ行 ≫ バネ定数
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バネ定数
バネ定数とは、バネの強さを数値で表すためのもので、「kgf/mm」や「kgf/cm」で表記します。


・例
バネ定数「20kgf/cm」
バネを「1cm」縮めるのに必要な力が「20kgf」となります。

バネ定数の数値が高ければそのバネは強く、縮めるのに大きな力が必要となります。




<固有振動数>
「バネ定数」と「加えられる荷重」によって決まり、そのさいに振動する周期を、「1秒間に振動する回数」として「ヘルツ(Hz)」で表します。


・固有振動数が小さい
「バネ定数を変えず」に「荷重を大きく」するとバネは大きくたわむようになり、1回の伸縮(振動)に要する時間が「遅く」なります。



・固有振動数が大きい
「バネ定数を大きく」して「荷重を変えず」にバネを動かすと、バネの反発力が強いため1回の伸縮(振動)に要する時間が「速く」なります。



車の乗り心地は振動数によって左右されることがあり、振動数が大きいと「不快」、振動数が小さいと「船酔い現象」を起こすとされ、一般的に「1.3〜2.5Hz」に設定されています。




<種類>
・金属スプリング
バネ定数は一定で変化はしないが、バネへの荷重が軽負荷だと固有振動数が大きく、乗り心地が悪いと感じることがあります。



・2段リーフスプリング
軽負荷時にはメーンスプリングで支えており、荷重が増すことにより補助となる2段目のリーフスプリングが作用します。

これは軽負荷時の固有振動数が大きくならないようにして、乗り心地を向上させています。



・エアスプリング
スプリング内のエアー量を変化させることで、バネ定数を荷重に応じて変化せることが可能な構造をしたスプリングです。

荷重に左右されず常に一定のバネ定数に保つことができるため乗り心地が良く、車高も一定に保つことができます。



注意
※、知らずに困った車の部品名称・自動車用語を記載内容にリンクしています。
「自動車メーカー」「地方」によって違った表現もあるかもしれませんが、あくまでも個人サイトということを忘れずにお願いします。
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