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車種タイプ別燃費情報
中古車選びで必ずといって悩みの種になってくるのが「車のタイプ」です。

下記に「車のタイプ」その「長所・短所」を記載していますので、少しでも参考になれば幸いです。



「車のタイプ」「長所・短所」は、車購入後の利用方法を考慮した記載はしていないのでここに少し記載していきます。
しかし車のタイプ別であって、車種(車両)によって多少異なります。


「燃費」重視
「ハイブリッドカー」 ≫ 「軽自動車」 ≫ 「コンパクトカー」 ≫ 「セダン」 ≫ 「ステーションワゴン」 ≫ 「SUV」 ≫ 「ミニバン」 ≫ 「クーペ」


「コスト(価格)」重視
「コンパクトカー」 ≫ 「セダン」 ≫ 「軽自動車」 ≫ 「ステーションワゴン」 ≫ 「ハイブリッドカー」 ≫ 「クーペ」 ≫ 「ミニバン」 ≫ 「SUV」


「維持費」重視
「軽自動車」 ≫ 「ハイブリッドカー」 ≫ 「コンパクトカー」 ≫ 「セダン」 ≫ 「ステーションワゴン」 ≫ 「クーペ」 ≫ 「ミニバン」 ≫ 「SUV」


「室内空間」重視
「ミニバン」 ≫ 「SUV」 ≫ 「ステーションワゴン」 ≫ 「セダン」 ≫ 「ハイブリッドカー」 ≫ 「コンパクトカー」 ≫ 「軽自動車」 ≫ 「クーペ」


「運動性能」重視
「クーペ」 ≫ 「セダン」 ≫ 「ハイブリッドカー」 ≫ 「ステーションワゴン」 ≫ 「コンパクトカー」 ≫ 「軽自動車」 ≫ 「SUV」 ≫ 「ミニバン」


「整備コスト(消耗品)」重視 (車検などの一般整備)
「軽自動車」 ≫ 「ハイブリッドカー」 ≫ 「コンパクトカー」 ≫ 「セダン」 ≫ 「ステーションワゴン」 ≫ 「クーペ」 ≫ 「ミニバン」 ≫ 「SUV」


「劣化コスト(交換部品)」重視 (年数経過による重整備と頻度
「セダン」 ≫ 「ステーションワゴン」 ≫ 「コンパクトカー」 ≫ 「クーペ」 ≫ 「ミニバン」 ≫ 「軽自動車」 ≫ 「SUV」 ≫ ?「ハイブリッドカー??」




<燃費がいい車ハイブリッドカー>
今現在、主流となっている燃費がいい車といえば、トヨタの「プリウス」が代表とされるハイブリッドカーでしょう。

プリウスはハイブリッドシステムを使い、エンジンとモーターの2台を搭載しており、走行中はエンジンとモーターの切り替えによって燃費向上を図ってます。


ハイブリッドカーを簡単に説明すると、エンジンでは燃費(効率)が悪いとされている車の「発進」「加速」をモーターで行い、小型モーターでは効率が悪くなる速度をエンジンが補うというシステムとなってます。
またモーター駆動に使用するエネルギーは大型バッテリーに充電されるのですが、これをアクセルOFF、ブレーキONの減速時に車に残った回転エネルギーを利用して充電しています。
(余談※1)


今後は、「エンジン」 → 「ハイブリッドカー」 → 「電気自動車」へと変わっていくかもしれません。


ただハイブリッドカーに使用されているモーターなどの話を聞くと、「なぜハイブリッドカー?電気自動車ではいけないの?」という疑問が出てくるかもしれません。

それは電気自動車は長距離走行に適していないということが一番の理由ではないでしょうか?

双方とも何かしらのエネルギーが必要となるのは同じですが、ハイブリッドカーであればガソリンスタンドでガソリンを入れればエネルギーを確保できます。
しかし電気自動車は出先ではどこでエネルギー(電気)を確保すればよいのでしょうか? ガソリンスタンド?

また電気の残量が携帯電話と同じで割りとアバウトになってしまうという難点があるのかもしれません。
(余談※2)




<セダン (カローラ、クラウンなど)>
どのメーカーでもセダンタイプは高級車から大衆車まで作ってます。
まさに車の基本といえる形であることに加え、高級車に使用されるぐらい安全設計がしやすく「安全」だといえます。
その昔、「男は黙ってセダン」と聞いたことがあります。

<長所>
車の基本ということで立体駐車場に問題なく入れることもさることながら、後方からの追突事故の際はトランクルームが衝撃吸収ゾーン(クラッシュゾーン)となり、ドライバーの安全を確保することができます。
空気抵抗も小さく、車高も高くないことからクイックな動きが可能。
(余談※3)

<短所>
大きい荷物、長い荷物を積み込むことが難しい。
3ナンバーのセダンが増え、5ナンバーでは後部座席が狭く感じる。




<ステーションワゴン (フィールダー、プロボックス)>
ボディータイプでのカテゴリー分けも難しく、ステーションワゴンもハッチバックやミニバンと混同しやすくなってます。
私が思うに、ステーションワゴンとはセダンのトランクルームと室内を繋げ、室内スペースを広く取ったものだと把握しています。(セダンベース有り)

<長所>
構造的な利点はセダンタイプと似ているが、室内スペースが広く、大きな荷物など容易に積み込むことが可能。
ハッチバック(トランク部分が上に開閉)が多く、荷物の出し入れが容易。

<短所>
同型であってもセダンに比べ値段が高く、車両重量も重い。
室内空間が広く、カーエアコンの効率が悪い。
セダンに比べガラス部分が多く、後方からの追突の際に高くつく。




<コンパクトカー (ヴィッツ、bB)>
ハッチバック、ミニバンなどと混同しやすいところもありますが、5ナンバーのコンパクトボディーに1000cc〜1500ccエンジンを搭載した車だと思ってもらえれば簡単です。
軽自動車との境界線があり区別します。

<長所>
コンパクトに車が設計されているため旋回半径が小さく、駐停車が容易。 そのため女性ドライバーなどに好まれる傾向がある。
見た目より室内スペースが広い車が多く、室内スペース重視の車もある。

<短所>
乗り心地を重視した車が多く、重心点が高い。
カーブでは思っている以上に横に車が振られる。




<クーペ (セリカ、スープラ)>
最近ではずいぶん減りましたが、一般にスポーツカーと言われる車種です。
まさに走るために作られたような車です。

<長所>
低重心で空気抵抗を考えて設計された車なので、カーブでは車が振られることなく曲がることが可能。
エンジン排気量も大きく、加速に不快感を感じさせない。

<短所>
重心が低いため乗り降りが大変。
2ドア設定が多い。
ハイパワーを得る代わりに燃費が悪く、走行性能を上げるため乗り心地が悪い。
各企業がレースで得た技術を使用しているため、販売価格が高い。




<ミニバン (ウィッシュ、エスティマ)>
広い室内スペースでファミリー層に人気な車種ですが、ステーションワゴンタイプでも大きいもの(3ナンバークラス)になるとミニバンと呼ばれたりします。
車のタイプの中でもミニバンが一番あやふやなカテゴリーかもせません。

<長所>
室内空間が広く車高も高いので、ゆったりと運転ができる。
スライドドア装備の車両も多く、乗車定員も多く設定されている。
シートアレンジ次第では、かなり大きな荷物も載せることが可能。

<短所>
車高と重心点が高く、車両重量もかなりある。
そのため運動性と燃費が悪いことに加え、風にあおられハンドルを取られることもある。
室内空間が広いためカーエアコンの効率が悪い。
タイヤの消耗が早い。




<SUV (RAV4、ランドクルーザー)>
4WD、又は四駆と言われる車種です。
最近ではシティ四駆とも呼ばれます。
ボディー剛性が高そうで事故しても安心というイメージがありますが、それほど他のタイプと比べ高いわけではありません。
また、独特の車高の高さから人身事故での被害者の死亡率が高いため、グリルガード(アニマルガード)が取り付けられてると聞きます。

<長所>
路面を選ばずに運転ができることに加え、乗り心地もよい。
多少の段差であれば乗り越えても下回りをこすることはなく、タイヤも大きいのでホイールを傷つけることも少ない。

<短所>
排気量が大きく車両重量も重いため燃費が悪く、維持費も高い。
タイヤが大きく設定されているため、交換時のタイヤが高い。
車両自体が大きいタイプが多く、駐車スペースに困ることが多い。




<軽自動車>
軽自動車の規格も変わり、今ではコンパクトカーに引けをとらないぐらいに良くなってきました。
通勤、買い物用のセカンドカーとして購入するドライバーが増えてきています。

<長所>
税金や燃費などを考えても維持費が安い。
旋回半径が小さく、駐停車が容易に行える。

<短所>
普通乗用車にはある部品が取り付けられていない、鉄板が薄い感じがするなど、事故を起こしたときに不安を感じさせる構造をしている。
普通乗用車に比べ防音されていないためロードノイズが車内まで聞こえる。
高速道路など、高速走行時にパワー不足を感じさせる。



余談
※1、ハイブリッドカーに代用されるトヨタ「プリウス」ですが、初代はテストを兼ねた車両だったという噂もあり販売するたびにトヨタに赤字がでたそうです。
現に今販売されている「プリウス」はテスト車両から得たデータから改善が加わり、世界で代表されるハイブリッドシステム、ハイブリッドカーを作り上げたのです。

※2、今現在ニッサン主導でガソリンスタンドに電気自動車用のプラグが備え付けられようとしています。
そのため今後どのような電気自動車社会がくるのかはわかりません。

※3、トヨタでは大衆車のカローラセダンに、高級車である(前)セルシオと同じぐらいの開発費を投じていと聞いたことがあります。
注意
※、ここに記載されている内容は、中古車営業マンに聞いた話や車業界で働いている経験を基にしていますが、記載内容の判断はお任せいたします。
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