車研究所 ≫ 新車購入ガイド ≫ 安く買うための新車購入時期
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新車を安く購入するための時期とタイミング
購入を検討している新車、もしくは購入予定の新車であったとしても、その「時期」「タイミング」が悪いと安くて良い新車が購入できないこともあります。

高額な買い物になる新車を購入するのだから、よりよいその時期まで「待つ」ことも大切です。




<タイミング>
・テレビCMの影響
購入を検討している車の「フルモデルチェンジ」「マイナーチェンジ」直後など、テレビCMをしているときの新車購入は控えましょう。

「新車」「新型」となるCM車両は、営業活動をしなくても「テレビCMを見た」ということで多くの客が来店します。
その殆どの方が「この車が欲しい」とテレビCMの影響から来店してくるので、たいした値引きをしなくても新車購入していくからです。


そして自動車ディーラー側もこの心理を利用して、ここぞ利益を上げるために「値下げ幅が小さい」のです。

この時に購入してしまうと後々の値下げ幅から損をしてしまいます。
新車は販売開始から年数が経つにつれ値下げ幅が大きくなるからです。



・オプション装備車両が安い
「新車」「新型」車両はそのCMの影響から順調に販売台数を伸ばしていきますが、話題もCMもなくなってくると販売台数が伸び悩んできます。

そこで新たな戦略としてでてくるのが「オプション装備車両(特別仕様車)」です。


自動車「メーカー」側が作るオプション装備車両があります。
(おそらく生産ラインでオプションが取り付けられてると思います)

自動車「ディーラー」側が作るオプション装備車両があります。
(余談※1)


このオプション装備された車両は、通常装備からオプションを取り付けた場合に比べ大幅に安くてお得です。
(注意※1)

「フロアマット」や「ワイヤレスキー」など必要となるオプション付きもあれば、必要ないと思われる「純正エアロ(リップ)」などがオプションとして組み込まれていることもありますが、その車両の見た目をシャープにすることができます。
(カタログに使用されている車の多くは、純正エアロを取り付けています)



・オプション装備車両の販売日
オプション装備車両の販売は販売開始から半年後や一年後、またはその車両の人気が低迷してきた時に作られることが多く、その販売時期を特定するのは難しいです。
また必ずしもテレビCMが行われるわけではありませんので、まめにディーラーへと足を運ぶ必要があります。




<購入時期>
・決算、中間決算時期は避けよう
新車購入時期として「決算(3月)」「中間決算(9月)」時期は安いとされ、多くの購入者が自動車ディーラーへと来店してきます。

たしかに値引き幅が大きい店舗や営業マンは未だにありますが、「決算時期だらか安い」という概念から購入を検討するお客も多いです。


そんなときに「決算だからここまで安くできます」「決算時期だから既に値引きされています」なんて言われた日には、たいした値引き交渉をせずに車を購入していく客が多くなります。

上記のような購入者の一人にならないためにも、決算時期の購入は控えた方がいいといます。


しかし逆にこの決算時期は営業マンの販売ノルマが多く、「長い時間をかけての交渉(決算前からの交渉)」を「あえてしていれば」安くできる可能性も高くなります。

また「値引き交渉術」に長けていれば安くできるかもしれない時期でもあります。
(余談※1)



・決算時期での点検・整備は手抜きが多い
決算時期は毎年販売台数が多いことから、整備工場の方も「車検」「一年法定点検」が重なり大変込み合います。
(これは毎年抜けることができないシステムです)


多いところでは車検だけでも一日30〜50台以上の点検・整備を行いますが、年間を通してそれほど忙しい日が続くわけではないので、自動車整備士が多く常住しているわけではありません。

整備士のスケジュールも詰まり、「2、3月の決算時期」「8、9月の中間決算時期」近くはろくな整備をしない「手抜き整備士」が増える時期とも言えます。



・月末が安い
販売している自動車メーカーや地域、営業マンによって多少ことなりますが、「月平均4〜10台」の新車を売らなければなりません。
(高級車取扱店は1〜3台程度)

ノルマを達成できるのとできないのでは給料に大きな差がでてくるので、営業マンも必死になって新車販売を行います。

毎月コンスタントに販売ノルマを達成できるのであればいいのですが、そうでない営業マンもいます。


新車登録に間に合う月末「20日前(15日〜)」にそのような営業マンを捉まえれば、ノルマ達成のため無理な値引交渉でも了承してくれる可能性があります。
(注意※2)



余談
※1、ディーラー側が作るオプション装備車両(ディーラー特別仕様車)が必ず販売されるわけではありません。
しかしディーラー側のオプション装備車両の方が、メーカー側に比べ安くお得になっています。

※2、決算時期は自動車メーカーからの資金援助があり、値引きを大きくして販売できるとも聞いたことがあります。
(決算報告書への台数稼ぎため)
それでも決算時期だからといって販売できる台数が飛躍的に増えるわけではないのですし、年間を通して行わなければ他の客の気分を害します。
決算時期に重い販売ノルマを課せられる営業マンの話なのでなんとも信じがたい話ではあります。
注意
※1、オプション装備車両(特別仕様車)が必ず販売されるわけではありません。
前回(前型)の車両で販売実績あれば作られる可能性が高いので、営業マンなどに確認してみるとよいでしょう。

※2、新車登録などの書類申請が過ぎてしまうと達成ノルマとしては来月になってしまうので、値引き交渉前に確認しておきましょう。

※、ここに記載されている内容は、自動車ディーラーの営業マンに聞いた話や車業界で働いている経験を基にしていますが、記載内容の判断はお任せいたします。
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